安心安全の3つの特徴
①ダブル断熱工法
日本で一番多い断熱工事は、内壁の中に断熱材を入れる工法が7割占めています。
ですが、世界的に基準になっている工法は、外壁と内壁の両方に断熱材を採用するダブル断熱工法です。単純に一般の住宅より2倍断熱材を採用しておりますので、断熱効果は規格外です。
この断熱工法により、夏は涼しく冬は暖かい家を実現しております。
②自然素材のセルロースファイバー
木質系断熱材セルロースファイパーを標準採用しています。紙の原材料は木。
そんな木質であることから自然素材の断熱材ともいえます。現場では専用の機械に工場から出荷された断熱材を入れ、壁の中に隙間なく充填していきます。
このセルロースファイパーの最大の特徴は、その多機能性にあります。高い断熱材性能を誇りながら、防音、防火、調湿、防虫、健康と様々な要素を兼ね備えています。
③保証
お客さまを守るため、建設に携わる業者は資力確保として保険加入または保証金供託が義務付けられ、瑕疵(かし:失敗、欠陥のこと)に対して10年間の瑕疵担保責任を負います(住宅瑕疵担保履行法による)。万が一、住宅会社が倒産しても、住宅会社の設計や工事ミスによる家の強度不足や雨漏りなどの補修費用をお客さまが負担することはありません。
また、自然素材をふんだんに使った家作りをしておりますので、住まわれてからのご質問、ご相談にも随時対応させていただいております。