屋根垂木下より
両面アルミ蒸着シート
グラスウール10k100mm(写真では見えていません)
天井野縁(うっすらと)
セルロース抑え不織布
このあとセルロースファイバー200mm厚吹き込みで。
これで屋根は
通気・排熱・遮熱・断熱(2種類併用)で温熱対策をします。
とりわけこのK様邸は平屋の勾配天井なので屋根面の断熱は室内環境に大きく影響します。
ここまでやるかと思われることもあるかとは思いますが、ここまでやるんです。
これ以上でもいいくらいです。
それが省エネで快適さを得るのに最適な道だと確信しています。